宅建資格保有者の鈴木が宅建士になるまでの豆知識を公開しています。

宅建士の合格後の手続き方法

さて宅建士の試験に無事合格したら、合格後宅建資格の登録をします。ただし実務経験がない方は、登録が出来ませんので、登録実務講習を受けます。また宅建士関連の仕事でも、人事や経理や総務は実務と見なされません。

登録実務講習は、合格の案内に同封されていますので、それで応募します。登録の条件を満たしたなら、各都道府県の役所で登録手続きをします。ただしこれは受験した都道府県でないと登録できません。登録手数料は37,000円ほどかかります。

そして資格登録が完了すると、その後30日ぐらい経過して、自宅に登録が完了した通知が送られてきます。その通知を持って再度各都道府県庁を訪れると、宅地建物取引士証を発行してもらえます。これは本人以外は申請できないので、受験者本人が行きましょう。

ただ登録や交付には手ぶらで行うことは出来ず、登録や交付のための手数料の他に、顔写真や切手や印鑑などが必要です。さらには住民票や合格証書の原本やコピー、登録実務講習を受けたなら修了証明書も必要です。これらも用意していきましょう。

そして無事宅地建物取引士証の発行を受ければ、はれて宅建士としての仕事を出来ます。もしも仕事が決まっていないなら、その後は宅建士として募集しているところを探すことになります。

関連記事