宅建資格保有者の鈴木が宅建士になるまでの豆知識を公開しています。

宅建士になったら何が出来る?

宅建士になったら、資格を活かした仕事が出来るようになります。不動産の業務の中では、契約者への重要事項の説明や、契約書の交付などを行うのがこの資格取得者の仕事となります。そのために不動産業界で働くなら必須の資格といえるかもしれません。

ただし宅建士の仕事というのは、書類に関することなので、不動産業界の中での仕事でも、資格を使った仕事の時間は僅かです。重要事項を説明して、契約書を作成し、それらに記名して押印するだけなら、数分から数十分もあれば済みますよね。

そのために宅建士としてのみの仕事をするというような場合は少ないと思います。求人をみると希に宅建士として契約書だけを読む業務だけで募集していることもありますが、この場合は朝から晩まで契約書の説明に終始します。相当な大企業でないとそのような仕事はないでしょう。

もしも宅建士として不動産業界で働くなら、資格を使った仕事はどれも時間として短いので、それ以外のときはお客さんを物件に案内したり、営業周りをしたり、不動産関連のそのほかの仕事もすることになります。会社によっては数字を重視しているので、宅建士の仕事よりも、まずは成績を出すことを重点的に行うような会社もあります。

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