宅建資格保有者の鈴木が宅建士になるまでの豆知識を公開しています。

宅建士になるには

宅建士になるには

宅建士になるには宅建試験に合格すれば、そのままなれるというものではありません。合格後にも登録や手続きが必要であり、それにも条件が加わります。

1、宅建士試験に合格する
まずは宅建士試験に合格しないと、話は進みません。試験の合格率は15%前後となっていますが、受験者数が20万人近くと膨大なので、3万人前後が合格しています。

2、宅建士の登録をする
合格したら、次は登録へと進みますが、登録できるのは以下の3つの条件のいずれかを満たしている人です。

・試験に合格し、宅建建物取引業の実務を2年以上行った人
・試験に合格し、国土交通大臣の指定する実務講義を受けた人
・国や地方自治体が設立した宅建の取得や交換や処分に関する業務に2年以上従事した人

このような3つのどれかを満たしている必要があります。実務経験が2年以上あればすぐに登録できますが、2年間の実務経験がない人は実務講習を受ければ、登録条件を満たします。実務講習の申し込みは、合格発表から1ヶ月から3ヶ月の間となっており、その間に申し込まないとなりません。

3、宅地建物取引士証の交付
登録が完了すれば宅建士としての資格が取得できましたが、それだけでは仕事は出来ません。仕事を始めようとするなら、宅地建物取引士証の交付を受けなければならず、宅建建物取引業協会などで申請して宅地建物取引士証を受け取ります。

交付を受けたら5年ごとに更新する必要があります。

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